サービス品で同梱されていなかった、プロペラガードがお店から届いたので取り付けました。

一回りでかくなりました・・・・


あと、アルミテープ貼り付けと、ボディーに穴を開けてアンテナを外出し
どちらも意味があるのか無いのか分かりませんwww


とりあえず、プロポの表示では350m~400mの範囲まで電波が届いている様子ですが、目視では移動しているかさっぱりわからないので・・・・

youtubeでは無改造で500m届いたそうなので、改造の意味は今のところない様子ですw

動画キャプチャした画像ですが、静止画より綺麗はまともですね~


やはり全体的に緑っぽい事に変化なし。
ノイズ感は少なくなりましたけど、前回が曇天だったので、今回は天気が良かったおかげだけなのかもね

ということで、画質もアルミシールドの効果はないのかも・・・

また、静止画ってFHDは無さそうな解像度。
今のところ動画撮影中にしか撮影していないのでよくわからないですが、動画撮影中の静止画は動画のHD解像度を無理やりFHDに引き伸ばしている感じに見えます。


こんな文句ばかり言っていますが、
たった1万円のドローンでこんなに簡単に安定した状態で数百m操作できて動画も撮影できるとは驚いていますし、これは本当にコスパの良い楽しいおもちゃと思っています。

後は、
プロペラ軸受けのベアリング化を行い
送信機用のバッテリー(H901A?)を付けて飛ばせられるかなど考えてみたいと思っています。

サイズ的に
送信機用は厚さが6mm増えて重さが20g重くなります。
容量は790mAhアップ
ボディー内に収めるのは難しいので、お腹に抱き合わせる方法になるかな。