砂の美術館第13期展示「砂で世界旅行・チェコ&スロバキア編」 [旅行]
チェコが懐かしい。チェコ旅行いつ行けるようになるんでしょうね。
とりあえず鳥取で思い出に浸ってみるか。
鳥取市 砂の美術館
1.開館について
会 期:2020年7月11日(土)~2021年1月3日(日)
※今後の状況を踏まえ、開館再延期、一時休館、会期延長等の可能性あり
開館時間:7月11日(土)の開館以降、当面は以下のとおり開館時間を短縮いたします。
平日・日曜 9:00~16:00(最終入館15:30)
土曜日
9:00~18:00(最終入館17:30)
2.入場制限について
同一時間帯の入館者数を最大60名に制限いたします。
※入場制限のご理解とご協力をお願いします。
※発熱のある方、咳、咽頭痛などの症状のある方、体調に不安のある方は来館をご遠慮ください。
3.お客様へのお願い
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下の点にご協力をお願い申し上げます。
発熱や悪寒、咳、鼻水、倦怠感、味覚・嗅覚の異常、咽頭痛などの症状のある方は来館をご遠慮ください。
入館にあたっては、マスクを着用してください。
サーモグラフィーカメラによる検温にご協力をお願いします。発熱(37.5度以上)がある場合、ご入館いただけません。
入館時には消毒剤で手指の消毒をしてください。
他のお客様と2m以上の間隔を保ってください。
大声での会話はご遠慮ください。
混雑状況によっては入館制限をする場合があります。
大人数でのご来館はご遠慮ください。
ご理解とご協力をお願いいたします。
4.ワークショップについて
ミニ砂像体験、朝ガイドなどのワークショップは当面休止いたします。
5.貸出物品について
車いす、ベビーカー、シルバーカー、音声ガイド機、屋外用傘などの物品貸し出しは当面休止いたします。
6.感染予防対策の例
サーモグラフィーカメラの設置
同一時間帯の入館者数を最大60名に制限
館内の定時消毒の実施
館内各所へのお客様用消毒液の設置
館内ソファー等の利用制限
エレベーターの利用制限(車いす利用のお客様など必要な方のみ)
開館時間の短縮
ワークショップ等の休止
物品貸し出しの休止
ソーシャルディスタンシングの実施(お客様同士の距離の確保)
換気扇と扉の開放による常時換気の実施
スタッフのマスクおよび手袋着用
飛沫感染防止用のビニールシートおよびアクリル板等の設置
上記以外においても感染予防および拡散防止対策を徹底し、また今後の感染拡大状況を踏まえた対策を準備していきます。
とりあえず鳥取で思い出に浸ってみるか。
鳥取市 砂の美術館
1.開館について
会 期:2020年7月11日(土)~2021年1月3日(日)
※今後の状況を踏まえ、開館再延期、一時休館、会期延長等の可能性あり
開館時間:7月11日(土)の開館以降、当面は以下のとおり開館時間を短縮いたします。
平日・日曜 9:00~16:00(最終入館15:30)
土曜日
9:00~18:00(最終入館17:30)
2.入場制限について
同一時間帯の入館者数を最大60名に制限いたします。
※入場制限のご理解とご協力をお願いします。
※発熱のある方、咳、咽頭痛などの症状のある方、体調に不安のある方は来館をご遠慮ください。
3.お客様へのお願い
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下の点にご協力をお願い申し上げます。
発熱や悪寒、咳、鼻水、倦怠感、味覚・嗅覚の異常、咽頭痛などの症状のある方は来館をご遠慮ください。
入館にあたっては、マスクを着用してください。
サーモグラフィーカメラによる検温にご協力をお願いします。発熱(37.5度以上)がある場合、ご入館いただけません。
入館時には消毒剤で手指の消毒をしてください。
他のお客様と2m以上の間隔を保ってください。
大声での会話はご遠慮ください。
混雑状況によっては入館制限をする場合があります。
大人数でのご来館はご遠慮ください。
ご理解とご協力をお願いいたします。
4.ワークショップについて
ミニ砂像体験、朝ガイドなどのワークショップは当面休止いたします。
5.貸出物品について
車いす、ベビーカー、シルバーカー、音声ガイド機、屋外用傘などの物品貸し出しは当面休止いたします。
6.感染予防対策の例
サーモグラフィーカメラの設置
同一時間帯の入館者数を最大60名に制限
館内の定時消毒の実施
館内各所へのお客様用消毒液の設置
館内ソファー等の利用制限
エレベーターの利用制限(車いす利用のお客様など必要な方のみ)
開館時間の短縮
ワークショップ等の休止
物品貸し出しの休止
ソーシャルディスタンシングの実施(お客様同士の距離の確保)
換気扇と扉の開放による常時換気の実施
スタッフのマスクおよび手袋着用
飛沫感染防止用のビニールシートおよびアクリル板等の設置
上記以外においても感染予防および拡散防止対策を徹底し、また今後の感染拡大状況を踏まえた対策を準備していきます。
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