マフィーの法則 予備チューブラータイヤを準備したら・・・ [自転車]
日曜日の午後
サイクリングに行くために、普段は持ち歩かないパンク修理用の中古チューブラータイヤを持って走ること3km・・・
突然後輪に何かがまとわりつく感覚があり、その直後にパンクした感覚に変わりました。orz
ちょいと後戻りをしてパンクした場所に戻るとお店の入り口にあたる歩道上に車のものであろうライトの破片が数個落ちていました。
たぶん、こいつをがタイヤに刺さってバーストしたんでしょうね。
ということで、初めての路上チューブラータイヤ交換です。
今回使っていたチューブラーテープはアリエクで300円くらいの薄めのテープでしたが案外しっかりくっついていました。
MIYATAのテープと比較してですが、普通テープはタイヤ側に残るものが多いのですが、この中華テープはほぼ全部ホイール側に残っていました。
これは、出先で修理するときには非常にありがたいのですが、普通にタイヤ交換をするときには全部取り除かないとだめなので非常にめんどくさいんじゃないかと思われます。
とりあえず交換はテープでくっついているタイヤを外すときに力が必要なことが大変なくらいで、交換用のタイヤに中古を使用するのであればクリンチャータイヤと交換時間はそんなに変わらないかと思います。
しかし、たまたま修理用の交換タイヤを持って走っている時にパンクするかね?
こんなマフィー的なことがまかり通るならタイヤを持って走らないほうが・・・・
パンクしたタイヤを帰宅後撮影した写真
ガッツリ内部のチューブまできれいに切断されていました。
ガラス片ごときでこんなにきれいに切れちゃうとは。
ロードバイクのタイヤって軽四のタイヤより高いんだよね。嗚呼~~
まぁ、そんな感じで出鼻をくじかれたので一旦帰宅。
その後、最初の予定通りサイクリングに出かけるかどうしようかちょっと悩みましたが、最近乗ってあげられていないGIANT号で出かけることにしました。
かれこれ半年以上乗ってないかも・・・・
まぁそんなあまり乗らないGIANT号ですが、前からも言っていますが、ロードバイク乗りはこんな故障した時など緊急時に2台目があると助かるのです。
今回の道のりはこんな感じです。
ということで今回は初めての金山寺
金山を旭川側から登る時に遠くから3重塔が見えるので目立っているお寺です。
1000年以上の歴史があるお寺らしいですが、本堂は2012年に消失したとのことです。
えっと、わかっていたつもりだけど登りがきつい・・・・
といっても53号側の最初の勾配よりは全然マシですがww
53号側は100mも行かないところで諦めていますwwwww
一応途中からは道を蛇行しながら招き猫美術館まで登ってから下っての金山寺
途中から砂利道になったので自転車から降りて本堂があったであろう場所まで押し歩いてみました。
え~~~~
ここまで来てやっと全貌が 3重の塔ってかなり上のあるんですね~
ここからは階段なので自転車を置き去りにしてGo!
あと少し
1788年製の3重の塔の中も見学できるようになっています。
誰もおらずひっそりした雰囲気の中、きれいな天井画?もそのまま残っていることに感動しました。
ということで登ったあとは気持ちがいい下り道。
途中のヘアピンはオーバースピードに注意しましょう。
コケたり崖から落ちたりしたらおしまいですよ。
あとは行ったことがない岡山市内をポタリング。
岡山刑務所の前を通ったり、旭川東岸の道が通じていないところを探索したり
向こう側の道(水門)が目と鼻の先なんですがね。地図上では直線距離で700mくらいですが、車で向こう側まで行こうとすると11kmくらい遠回りしないと行けません。なんで道作らないんですかね?
突き当りを引き返して土手を南下していると、今度は百間川の源流(入り口)に到着
この先は自転車で通れる道がないので引き返そうかなとか一瞬思いましたが、せっかく水がないのでそのまま自転車と共に川底を渡り向こう岸まで行ってみましたよと。
こんなアホなことをする中年はいないだろうwwww
さて最後に市民会館横の石山公園の桜はほぼ満開状態。
今週末はソメイヨシノが見頃になるんでしょうね。楽しみです。
サイクリングに行くために、普段は持ち歩かないパンク修理用の中古チューブラータイヤを持って走ること3km・・・
突然後輪に何かがまとわりつく感覚があり、その直後にパンクした感覚に変わりました。orz
ちょいと後戻りをしてパンクした場所に戻るとお店の入り口にあたる歩道上に車のものであろうライトの破片が数個落ちていました。
たぶん、こいつをがタイヤに刺さってバーストしたんでしょうね。
ということで、初めての路上チューブラータイヤ交換です。
今回使っていたチューブラーテープはアリエクで300円くらいの薄めのテープでしたが案外しっかりくっついていました。
MIYATAのテープと比較してですが、普通テープはタイヤ側に残るものが多いのですが、この中華テープはほぼ全部ホイール側に残っていました。
これは、出先で修理するときには非常にありがたいのですが、普通にタイヤ交換をするときには全部取り除かないとだめなので非常にめんどくさいんじゃないかと思われます。
とりあえず交換はテープでくっついているタイヤを外すときに力が必要なことが大変なくらいで、交換用のタイヤに中古を使用するのであればクリンチャータイヤと交換時間はそんなに変わらないかと思います。
しかし、たまたま修理用の交換タイヤを持って走っている時にパンクするかね?
こんなマフィー的なことがまかり通るならタイヤを持って走らないほうが・・・・
パンクしたタイヤを帰宅後撮影した写真
ガッツリ内部のチューブまできれいに切断されていました。
ガラス片ごときでこんなにきれいに切れちゃうとは。
ロードバイクのタイヤって軽四のタイヤより高いんだよね。嗚呼~~
まぁ、そんな感じで出鼻をくじかれたので一旦帰宅。
その後、最初の予定通りサイクリングに出かけるかどうしようかちょっと悩みましたが、最近乗ってあげられていないGIANT号で出かけることにしました。
かれこれ半年以上乗ってないかも・・・・
まぁそんなあまり乗らないGIANT号ですが、前からも言っていますが、ロードバイク乗りはこんな故障した時など緊急時に2台目があると助かるのです。
今回の道のりはこんな感じです。
ということで今回は初めての金山寺
金山を旭川側から登る時に遠くから3重塔が見えるので目立っているお寺です。
1000年以上の歴史があるお寺らしいですが、本堂は2012年に消失したとのことです。
えっと、わかっていたつもりだけど登りがきつい・・・・
といっても53号側の最初の勾配よりは全然マシですがww
53号側は100mも行かないところで諦めていますwwwww
一応途中からは道を蛇行しながら招き猫美術館まで登ってから下っての金山寺
途中から砂利道になったので自転車から降りて本堂があったであろう場所まで押し歩いてみました。
え~~~~
ここまで来てやっと全貌が 3重の塔ってかなり上のあるんですね~
ここからは階段なので自転車を置き去りにしてGo!
あと少し
1788年製の3重の塔の中も見学できるようになっています。
誰もおらずひっそりした雰囲気の中、きれいな天井画?もそのまま残っていることに感動しました。
ということで登ったあとは気持ちがいい下り道。
途中のヘアピンはオーバースピードに注意しましょう。
コケたり崖から落ちたりしたらおしまいですよ。
あとは行ったことがない岡山市内をポタリング。
岡山刑務所の前を通ったり、旭川東岸の道が通じていないところを探索したり
向こう側の道(水門)が目と鼻の先なんですがね。地図上では直線距離で700mくらいですが、車で向こう側まで行こうとすると11kmくらい遠回りしないと行けません。なんで道作らないんですかね?
突き当りを引き返して土手を南下していると、今度は百間川の源流(入り口)に到着
この先は自転車で通れる道がないので引き返そうかなとか一瞬思いましたが、せっかく水がないのでそのまま自転車と共に川底を渡り向こう岸まで行ってみましたよと。
こんなアホなことをする中年はいないだろうwwww
さて最後に市民会館横の石山公園の桜はほぼ満開状態。
今週末はソメイヨシノが見頃になるんでしょうね。楽しみです。
コメント 0