ベテルギウス、超新星爆発間近か? [自然]
ここ数年もう時期超新星爆発するすると言われ続けていますが、どうも最近ここ数年見られた定期的な明るさの変化に違いが出てきた様子です。(過去低低の光度を記録)
記事の内容を見る限り、この変化がNe→O→Siの核融合反応によるものなら1年以内に超新星爆発するようです。
https://gigazine.net/news/20191226-betelgeuse-supernova-full-moon/
http://exawarosu.net/archives/21347206.html
オリオン座のベテルギウスが急に暗くなったぞ!という話。太陽の20倍くらいの恒星では水素→Heの元素変換が終わりHe→炭素になるあたりで赤色巨星になり、炭素→ネオンが1000年、ネオン→Siが1年、Si→鉄が2日で終了して爆発する。このときネオン→Si反応で急激に収縮して暗くなるので爆発間近か?と。
ちなみにベテルギウスは地球から642光年の距離
もし起こると肉眼で確認できる(半月より明るい)
ガンマ線バーストは指向性があるためベテルギウス自転軸上ではない地球は直撃しないだろうと言われている(爆発で軸がズレたりするとヤバイ)
記事の内容を見る限り、この変化がNe→O→Siの核融合反応によるものなら1年以内に超新星爆発するようです。
https://gigazine.net/news/20191226-betelgeuse-supernova-full-moon/
http://exawarosu.net/archives/21347206.html
オリオン座のベテルギウスが急に暗くなったぞ!という話。太陽の20倍くらいの恒星では水素→Heの元素変換が終わりHe→炭素になるあたりで赤色巨星になり、炭素→ネオンが1000年、ネオン→Siが1年、Si→鉄が2日で終了して爆発する。このときネオン→Si反応で急激に収縮して暗くなるので爆発間近か?と。
ちなみにベテルギウスは地球から642光年の距離
もし起こると肉眼で確認できる(半月より明るい)
ガンマ線バーストは指向性があるためベテルギウス自転軸上ではない地球は直撃しないだろうと言われている(爆発で軸がズレたりするとヤバイ)
愛媛の地震 [自然]
久しぶりの大きな揺れでびっくり
震度3くらいあったかな。
地震がくる1~2分前からバランスの悪いものがゆらゆら揺れ続けていたのは気の所為ではなかったようだ。
南海トラフ地震の予兆じゃないといいんだけどな
震度3くらいあったかな。
地震がくる1~2分前からバランスの悪いものがゆらゆら揺れ続けていたのは気の所為ではなかったようだ。
南海トラフ地震の予兆じゃないといいんだけどな
キンモクセイ 2度目の開花 [自然]
花回廊のヒガンバナ見学会は25日(水曜)が最終日でした [自然]
直径約130メートルの小惑星が地球とニアミスしていた [自然]
数日前の記事ですが・・・
直径427フィート(約130メートル)の小惑星が7月25日、地球から4万5000マイル(約7万2000キロメートル)ほどの距離を通過した。
小さいとはいえ、小惑星の衝突の威力は大量の核兵器にも匹敵し、いくつもの都市を破壊することになるだろう。
アメリカ航空宇宙局(NASA)やその他の専門機関は、宇宙のこうした物体を見つけるツールを持っているが、地球に接近する全ての小惑星を追跡するのは難しい。
中でも、今回の小惑星「2019 OK」には、天文学者たちは接近の数日前まで気付いていなかった。この時点で、既存の技術を用いて小惑星を破壊したり、その軌道を変えさせるのに十分な時間は残っていなかった。
直径130メートルの小惑星が7月25日、地球の約7万2000キロメートルほどの距離を通過した。
遠く離れた場所の出来事のように思えるかもしれないが、天文学者にとって約7万2000キロは"ニアミス"だ。この距離は地球と月の距離の5分の1以下なのだ。今回の小惑星の接近は、少なくともここ2、3年で最も『アルマゲドン』的なシナリオに近いものだった。
そして、「2019 OK」と名付けられたこの小惑星が地球の脅威になるかもしれないと科学者たちが気付いたときには、この巨大な宇宙の岩にわたしたち人類が何かするには遅すぎた。
天文学のコミュニティーで、この小惑星を追跡している者は誰もいなかった。オーストラリアの天文学者マイケル・ブラウン(Michael Brown)氏は、この小惑星が「どこからともなく現れた」ようだと、ワシントン・ポストに語った。小惑星は地球に向かって、時速5万4000マイル(時速約8万7000キロメートル)で迫っていた。
直径427フィート(約130メートル)の小惑星が7月25日、地球から4万5000マイル(約7万2000キロメートル)ほどの距離を通過した。
小さいとはいえ、小惑星の衝突の威力は大量の核兵器にも匹敵し、いくつもの都市を破壊することになるだろう。
アメリカ航空宇宙局(NASA)やその他の専門機関は、宇宙のこうした物体を見つけるツールを持っているが、地球に接近する全ての小惑星を追跡するのは難しい。
中でも、今回の小惑星「2019 OK」には、天文学者たちは接近の数日前まで気付いていなかった。この時点で、既存の技術を用いて小惑星を破壊したり、その軌道を変えさせるのに十分な時間は残っていなかった。
直径130メートルの小惑星が7月25日、地球の約7万2000キロメートルほどの距離を通過した。
遠く離れた場所の出来事のように思えるかもしれないが、天文学者にとって約7万2000キロは"ニアミス"だ。この距離は地球と月の距離の5分の1以下なのだ。今回の小惑星の接近は、少なくともここ2、3年で最も『アルマゲドン』的なシナリオに近いものだった。
そして、「2019 OK」と名付けられたこの小惑星が地球の脅威になるかもしれないと科学者たちが気付いたときには、この巨大な宇宙の岩にわたしたち人類が何かするには遅すぎた。
天文学のコミュニティーで、この小惑星を追跡している者は誰もいなかった。オーストラリアの天文学者マイケル・ブラウン(Michael Brown)氏は、この小惑星が「どこからともなく現れた」ようだと、ワシントン・ポストに語った。小惑星は地球に向かって、時速5万4000マイル(時速約8万7000キロメートル)で迫っていた。
中国地方 梅雨明け~ [自然]
今日じゃなくて、昨日梅雨明けした山口と同じ昨日で良かったと思うのですがw
最近、山口県は中国地方から脱退しているのだろうか。
梅雨入り、明けどちらも九州北部とグループピングされてるような・・・
地理的にはそっちのほうが近いのかね。
最近、山口県は中国地方から脱退しているのだろうか。
梅雨入り、明けどちらも九州北部とグループピングされてるような・・・
地理的にはそっちのほうが近いのかね。