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裁判員裁判による死刑判決を破棄 [もてない男のぼやき]

おまいらあほなのか?


何のために裁判員制度を始めたのか、最高裁判事に聞いてくれ!!



殺人は(そもそもそんな理由はないという人はいるかもしれませんが)止む終えない理由が無い限り、死刑判決を下してもいいのではないでしょうか。
なんの考えもなく、自らの欲求を満たすためだけに簡単に人の命を絶つ奴なんて更生する必要なし。
刑務所や生活保護などで保護する必要もない。
死刑が無理なら太平洋のど真ん中にある本土にやってこれないような場所にまとめて放置してサバイバルしてもらえばいい。
今回の死刑棄却とは関係ないですが、生活保護を受け、無断(他人名義の車を無許可)で役所をだまして車を乗り回し、生活保護の金で、危険ドラッグを吸って、ラリって小学生を跳ね殺したような奴も同じ殺人罪で裁けばいいのに、車に乗っているというだけで、交通事故で処理され、殺人罪に問われないのは一個人としてまったく納得いかない。
こんな奴に税金を使うなんて納税者は1㍉も納得しないだろう。
http://www.asahi.com/articles/ASH1V4S91H1VPLXB00D.html
危険ドラッグ死亡事故、懲役12年 香川の女児犠牲

■最高裁決定の骨子

・死刑の適用は慎重さと公平さが求められる。過去の裁判例をもとに検討した結果を共通認識として議論を始めなければならない。これは裁判官のみの裁判でも、裁判員裁判でも変わらない。

・死刑が是認されるためには、死刑を選択した判断の具体的・説得的な根拠を示すことが必要だ。

・控訴審は、一審の死刑判断が合理的なものかどうか審査すべきだ。

・2事件は、死刑に処すべき具体的な根拠が見いだせず、死刑は認められない。
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