2019GW プラハへ行ってみた 2日目 [旅行]
4月28日 2日目
まだ上海です。
6時にチェックアウト後、6時30分のシャトルバス乗車までの間、ホテルの無料朝食バイキング。
3000円ほどなのに二人分の朝食付き。往復の送迎付き。
客室の感じは普通の人にはおすすめできるレベルではありませんが、私にとってはとってもリーズナブルですごく良いホテルです。
あとでネットで調べてみれば、
全行程中国東方航空の航空券でトランジットで宿泊が必要になった場合、中国東方航空が無料でホテル紹介してくれるとかなんとか。他にもミールクーポンなどくれるみたいです。 知らなかったよw
詳しくはこちらで確認して下さい。↓
http://www.chinaeastern-air.co.jp/travel/transit/service/index.html
朝食バイキングの内容。
俺的には全然OKな朝食バイキング。満足
朝食を食べてロビーへ出るとお迎えのバスが来てました。
普通の大きなバス。
ターミナル1用の荷室は荷物がいっぱいでしたが、空いていたターミナル2用の方に突っ込んで乗車。
上海浦東空港の途中 海上舶悦 DECOホテルに立ち寄り追加の乗客を乗せて上海空港へ出発。
さすが宿泊費が倍くらいするだけあってきれいですw
いつもどおりターミナル1の3階に到着し、チェックイン
どのカウンター(A~M?)に行けば良いのかは東方航空のインフォメーション横にあるモニターで確認
写真には行列が写ってませんが、朝早いのにすでにカウンターには行列。チェックインまで時間がかかりました。
ここでちとトラブル発生しましたが、端折ります。
今回は西安乗り換えなので、受付は向かって左側の国際便カウンターですが、搭乗口は向かって右の方国内便になります。チケットに書いてあるので間違いはないでしょう。
搭乗まで1時間以上暇www
搭乗手続き後は遠い飛行機までバスの旅を終えやっと飛行機の元へ
ビジネス広いね。
我々は経済席
エコノミーでもモニタが付いているので暇つぶしは出来ます。
地上は雨模様ですが
当たり前ですが雲の上は快晴
機内食の時間です。
あまりおいちくない。米の品質が悪すぎます。
ビールも1缶ではなくコップへ半分だけ。おかわりしようにもおかわり時点で売り切れ。ワインも同じく。
そして約3時間後、経由地の西安に到着
トランジットなので、出国カードのみを記入しトランジットの方へ。
手荷物の簡単な検査のみで再び空港内へ戻ります。
ピンぼけですまん。
とりあえずトイレ 金隠しがないです。
オレンジジュース生搾りマシーンマシーン 20元 320円くらい 上海空港からトラムに向かう途中にもありました。
ロビーはこんな感じでこじんまりした空港です。
左が2階へ降りる道、右が3階から乗る道
チェックイン開始です。 都市名を漢字で書くと分からない所多数ありww
再び同じ飛行機に乗り、いよいよプラハへ出発です。
ちなみに乗客は、ほとんど乗り継ぎかと思っていましたが、なんとなくですが、半分くらいの席は人が入れ替わっているようでした。
機内食 1回目 ヌードルって言ってたからヌードル頼んだのにこれはヌードルではなくパスタだよ。
おやつ(左下)はポエムのあんこ部分だけのようなもので、とても美味しかったわ。
2回目 2回とも緑色のヘチマと思われる瓜は、わりと美味しかったです。
14:20~19:00+6時間 8時間40分かな もっと乗っていたように感じる。
日本時間ではすでに26時
夕刻プラハへ無事到着。
とりあえずSIM入れ替え。 2枚購入していたのですが、1枚は認識せず。
認識しなかったP10Liteは急遽1万円で購入した未使用中古機なので、スマホの方が壊れているのか、SIMフリー化されていないのかと思いきや、あとでいろいろ試してみましたけど、SIMが破損していた模様。
とりあえず1枚だけでも使えたのでよかったです。(これで別行動はできなくなりましたw)
トイレ
なんかよくわからん行列が出来てたのですが、なんの行列かわからず素通りしていたら、これが入国審査の行列だった。
最初の方でならんでしたら1時間くらいで出られたかもしれない。
結局2時間くらい並んでやっと出られました。
ちなみに空港のピアノは到着したターミナル1のBゲートを出た所の通路右側の突き当りにあったようです。左側が出国ゲート方面です。
このピアノは割と状態が良かったみたいですが、結局弾けず仕舞い。
ほぼ行列の最後尾だった入国審査ですが、せっかく用意した旅行保険の証明書も突き返され、日本人だとすんなり通過。 その前に入国ゲート右横にあったATMで2000コルナをキャッシング。
支払総額: ¥ 11,109 内)手数料: ¥ 156
備考現地利用額 10,953.000 変換レート ¥ 1.000
1コルナ 5.4765円 +10%か これなら両替したほうが安かったかも。
やっと終わって荷物を受け取りにコンベアに向かうと到着から2時間経ってもいてもスーツケースはコンベアーを回り続けていましたwww
上海ではコンベアから降ろされてひとまとめにされてましたが。
プラハ~
今回はじめての土地で遅い時間に到着するということで送迎サービスを申し込んでいて、
混乗送迎サービス (シャトル) : ヴァーツラフ ハヴェル プラハ空港 (PRG): プラハのホテルとの往復送迎サービス
本当ならこの入口へ名前を書いたドライバーが居るはずなのですが、流石に2時間過ぎていると担当のドライバーはいませんでした。
本来ならオレンジ色のプレートを持ってこんな感じでまってくれてます。
電話も通じず、わけわからんので、近くに居た同じサービスのドライバーにお願いしてなんとか呼んでもらいました。(7桁の予約番号があったら話が通じやすいみたいですが、私の予約には7桁の数字なんてどこにもなかった)
とりあえず助かりました。良かった。
車を待つ30分くらいの間に、入り口左にあったでっかいピザの1/4カットを2枚晩ごはんにするため購入。
早速翻訳アプリで持ち帰りできるか を見せてOKだったので無事買えました。
とりあえず、なにか買いたいときに店員さんを呼ぶ場合は 24時間いつでもチェコ語のこんにちはにあたる『Dobrý den』「ドブリーデン!」と叫ぶと良いようです。
しかしこのピザ写真がどこにも無い。撮影したと思ったけどな。晩に食べきれず翌朝の朝ごはんにもなりました。
後半は住宅街の道の両側は車でびっしり埋め尽くされている衝撃の光景を見ながら
30分ほどしてホテルに到着。
9時までならそのままチェックイン出来たのですが、余裕で時間オーバーしてました。
ここからまたトラブル。アパートなので鍵がないと入れない。
でもチェックインしてないので鍵がない。
言葉が分からない、知らない土地&私のうっかりチェックミスなど重なり、どうやってホテルに入れば良いのかさっぱりわからん。
そしてプラハは思っていたより結構寒かったので、精神的にもやられ、
いろいろと諦めかけたところ、ラッキーなことに同じホテルの宿泊者が帰ってきたので、とりあえずロビー(廊下)まで入ることに成功。これで寒さが少ししのげます。
電話が通じても、意思疎通が叶わず、メールで詳しいことをお知らせするって言われたけど、メールこねえなと思っていたら、最初に電話をかけた番号にSMSが来てた。
- If you arrive to the apartment after 9pm that's all right. I am sending the following instructions:
In the Rooseveltova dormitory (https:// kolejrooseveltova.vse.cz/ english/) Strojnická 1430/7, Praha 7 - Holešovice - 100 meters from Comfortable Prague Apartments will be ready at the reception (open 24 hours) in an envelope on your name your set of keys from our Apartmenthouse Comfortable – Strojnická 13 + key from your Apartment (the building has an elevator). Number of apartment is marked with a sign at the door.
Next morning, please stop by our reception preferably be tween 10am – 11am where please make your check-in.
ホテルを背に右(東)に90mにドミトリーがあるのでそこに鍵が預けられていました。(24時間いつでもOK)
インターホンを押せ!
はじめての土地で知らないチェコ語・・・ いろいろ遠回りした感じですが、なんとかプラハへ到着できました。
次:2019GW プラハへ行ってみた 3日目 その1
まだ上海です。
6時にチェックアウト後、6時30分のシャトルバス乗車までの間、ホテルの無料朝食バイキング。
3000円ほどなのに二人分の朝食付き。往復の送迎付き。
客室の感じは普通の人にはおすすめできるレベルではありませんが、私にとってはとってもリーズナブルですごく良いホテルです。
あとでネットで調べてみれば、
全行程中国東方航空の航空券でトランジットで宿泊が必要になった場合、中国東方航空が無料でホテル紹介してくれるとかなんとか。他にもミールクーポンなどくれるみたいです。 知らなかったよw
詳しくはこちらで確認して下さい。↓
http://www.chinaeastern-air.co.jp/travel/transit/service/index.html
朝食バイキングの内容。
俺的には全然OKな朝食バイキング。満足
朝食を食べてロビーへ出るとお迎えのバスが来てました。
普通の大きなバス。
ターミナル1用の荷室は荷物がいっぱいでしたが、空いていたターミナル2用の方に突っ込んで乗車。
上海浦東空港の途中 海上舶悦 DECOホテルに立ち寄り追加の乗客を乗せて上海空港へ出発。
さすが宿泊費が倍くらいするだけあってきれいですw
いつもどおりターミナル1の3階に到着し、チェックイン
どのカウンター(A~M?)に行けば良いのかは東方航空のインフォメーション横にあるモニターで確認
写真には行列が写ってませんが、朝早いのにすでにカウンターには行列。チェックインまで時間がかかりました。
ここでちとトラブル発生しましたが、端折ります。
今回は西安乗り換えなので、受付は向かって左側の国際便カウンターですが、搭乗口は向かって右の方国内便になります。チケットに書いてあるので間違いはないでしょう。
搭乗まで1時間以上暇www
搭乗手続き後は遠い飛行機までバスの旅を終えやっと飛行機の元へ
ビジネス広いね。
我々は経済席
エコノミーでもモニタが付いているので暇つぶしは出来ます。
地上は雨模様ですが
当たり前ですが雲の上は快晴
機内食の時間です。
あまりおいちくない。米の品質が悪すぎます。
ビールも1缶ではなくコップへ半分だけ。おかわりしようにもおかわり時点で売り切れ。ワインも同じく。
そして約3時間後、経由地の西安に到着
トランジットなので、出国カードのみを記入しトランジットの方へ。
手荷物の簡単な検査のみで再び空港内へ戻ります。
ピンぼけですまん。
とりあえずトイレ 金隠しがないです。
オレンジジュース生搾りマシーンマシーン 20元 320円くらい 上海空港からトラムに向かう途中にもありました。
ロビーはこんな感じでこじんまりした空港です。
左が2階へ降りる道、右が3階から乗る道
チェックイン開始です。 都市名を漢字で書くと分からない所多数ありww
再び同じ飛行機に乗り、いよいよプラハへ出発です。
ちなみに乗客は、ほとんど乗り継ぎかと思っていましたが、なんとなくですが、半分くらいの席は人が入れ替わっているようでした。
機内食 1回目 ヌードルって言ってたからヌードル頼んだのにこれはヌードルではなくパスタだよ。
おやつ(左下)はポエムのあんこ部分だけのようなもので、とても美味しかったわ。
2回目 2回とも緑色のヘチマと思われる瓜は、わりと美味しかったです。
14:20~19:00+6時間 8時間40分かな もっと乗っていたように感じる。
日本時間ではすでに26時
夕刻プラハへ無事到着。
とりあえずSIM入れ替え。 2枚購入していたのですが、1枚は認識せず。
認識しなかったP10Liteは急遽1万円で購入した未使用中古機なので、スマホの方が壊れているのか、SIMフリー化されていないのかと思いきや、あとでいろいろ試してみましたけど、SIMが破損していた模様。
とりあえず1枚だけでも使えたのでよかったです。(これで別行動はできなくなりましたw)
トイレ
なんかよくわからん行列が出来てたのですが、なんの行列かわからず素通りしていたら、これが入国審査の行列だった。
最初の方でならんでしたら1時間くらいで出られたかもしれない。
結局2時間くらい並んでやっと出られました。
ちなみに空港のピアノは到着したターミナル1のBゲートを出た所の通路右側の突き当りにあったようです。左側が出国ゲート方面です。
このピアノは割と状態が良かったみたいですが、結局弾けず仕舞い。
ほぼ行列の最後尾だった入国審査ですが、せっかく用意した旅行保険の証明書も突き返され、日本人だとすんなり通過。 その前に入国ゲート右横にあったATMで2000コルナをキャッシング。
支払総額: ¥ 11,109 内)手数料: ¥ 156
備考現地利用額 10,953.000 変換レート ¥ 1.000
1コルナ 5.4765円 +10%か これなら両替したほうが安かったかも。
やっと終わって荷物を受け取りにコンベアに向かうと到着から2時間経ってもいてもスーツケースはコンベアーを回り続けていましたwww
上海ではコンベアから降ろされてひとまとめにされてましたが。
プラハ~
今回はじめての土地で遅い時間に到着するということで送迎サービスを申し込んでいて、
混乗送迎サービス (シャトル) : ヴァーツラフ ハヴェル プラハ空港 (PRG): プラハのホテルとの往復送迎サービス
本当ならこの入口へ名前を書いたドライバーが居るはずなのですが、流石に2時間過ぎていると担当のドライバーはいませんでした。
本来ならオレンジ色のプレートを持ってこんな感じでまってくれてます。
電話も通じず、わけわからんので、近くに居た同じサービスのドライバーにお願いしてなんとか呼んでもらいました。(7桁の予約番号があったら話が通じやすいみたいですが、私の予約には7桁の数字なんてどこにもなかった)
とりあえず助かりました。良かった。
車を待つ30分くらいの間に、入り口左にあったでっかいピザの1/4カットを2枚晩ごはんにするため購入。
早速翻訳アプリで持ち帰りできるか を見せてOKだったので無事買えました。
とりあえず、なにか買いたいときに店員さんを呼ぶ場合は 24時間いつでもチェコ語のこんにちはにあたる『Dobrý den』「ドブリーデン!」と叫ぶと良いようです。
しかしこのピザ写真がどこにも無い。撮影したと思ったけどな。晩に食べきれず翌朝の朝ごはんにもなりました。
後半は住宅街の道の両側は車でびっしり埋め尽くされている衝撃の光景を見ながら
30分ほどしてホテルに到着。
9時までならそのままチェックイン出来たのですが、余裕で時間オーバーしてました。
ここからまたトラブル。アパートなので鍵がないと入れない。
でもチェックインしてないので鍵がない。
言葉が分からない、知らない土地&私のうっかりチェックミスなど重なり、どうやってホテルに入れば良いのかさっぱりわからん。
そしてプラハは思っていたより結構寒かったので、精神的にもやられ、
いろいろと諦めかけたところ、ラッキーなことに同じホテルの宿泊者が帰ってきたので、とりあえずロビー(廊下)まで入ることに成功。これで寒さが少ししのげます。
電話が通じても、意思疎通が叶わず、メールで詳しいことをお知らせするって言われたけど、メールこねえなと思っていたら、最初に電話をかけた番号にSMSが来てた。
- If you arrive to the apartment after 9pm that's all right. I am sending the following instructions:
In the Rooseveltova dormitory (https:// kolejrooseveltova.vse.cz/ english/) Strojnická 1430/7, Praha 7 - Holešovice - 100 meters from Comfortable Prague Apartments will be ready at the reception (open 24 hours) in an envelope on your name your set of keys from our Apartmenthouse Comfortable – Strojnická 13 + key from your Apartment (the building has an elevator). Number of apartment is marked with a sign at the door.
Next morning, please stop by our reception preferably be tween 10am – 11am where please make your check-in.
ホテルを背に右(東)に90mにドミトリーがあるのでそこに鍵が預けられていました。(24時間いつでもOK)
インターホンを押せ!
はじめての土地で知らないチェコ語・・・ いろいろ遠回りした感じですが、なんとかプラハへ到着できました。
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